週末セラピスト&ライターのKimiです。

これまでの私とこれからの私。そして、セラピストへの道を目指すようになった経緯を紹介させてください。


悪くなったら医者と薬で治せばいい

幼少期はとても身体が弱く、幼稚園・小学校は休むことが多い子供でした。

両親は健康食品の販売をしていましたが、健康から程遠い生活を送っていました。今では、恐れ多くもセラピストと名乗らせていただいていますが、私も両親と同じく、休息もろくに取らず、法外な労働時間で働くスタイルを続けていました。(今でも休むことは苦手ですが) 当時はまるで部品交換のように、体が悪くなったらお医者さんに治してもらえばいいやという感覚でした。自分への扱いは本当にひどかったと思います。

社会人になり、初めて入社した会社は広告代理店。全国で一つしかない、ネーミング制作専門の会社でした。

企業が新商品を開発した時「商標登録が可能な、売れるネーミング」が必要になってきます。1商品につき、100案のネーミング提案が基本。その100案に絞るまで、平均3倍以上(300〜500案位)の案を生み出します。当時はインターネットなんかありません。情報収集は、一般〜業界新聞、各種専門情報誌、そして現場へ行って足で探してこい(警察か?)という時代です。当然、制作業務は過酷。タイムカードでは定時に退勤できていましたが、当たり前のように毎日自宅へ持ち帰って仕事の続きをする日々でした。(今では労基案件ですね笑) 常に複数の案件を担当し、締め切りに追われる過酷な環境で、身体は徐々に蝕まれていってたと思います。


すべてがフリーズした後に

20代半ばで結婚し、2人の子供にも恵まれますが、32歳で離婚。

その間、原因不明の嘔吐を繰り返し、両手が動かなくなり、失語症になったりと、精神的にも肉体的にもかなり激しい不調を経験しました。何十件と病院の門を叩くも原因が分からず、医者から匙を投げられる始末・・。半ば諦めの境地でいましたが、ある時、近所のおばさんからの助言で整形外科へ行くことになり、酷いストレートネック(=あと一歩遅ければあの世行き?)と診断されました。原因は突き止められたものの、その後数年に及ぶリハビリに苦悩します。この頃から「心と身体」の関係性に少しずつ興味を持ち始めました。

30代後半、仕事上の付き合いから医療機器の販売のお手伝いをしていたことがあります。とある医療機器のデモンストレーション会場で、アロマ化粧品の製造業をされていた方に出会い、植物の偉大なパワーにどんどん魅了されつつ、世界にあるいろいろな代替療法も知るきっかけとなりました。量子力学を応用した波動調整機に出会ったのもこの頃です。当時も掛け持ちの仕事をしながら、アロマセラピストとして活動していました。


週末セラピストへの道

2021年より、viewtral(ビュートラル)という名前で執筆活動を開始。

当初の活動は、美容健康に従事している方へのインタビューやWebライティングのお手伝いから始まりました。執筆活動で世界にある代替療法を調べているうちに【ディエンチャン】を知り、東京表参道にある自然療法学院・IMSIさんに辿り着きます。

ディエンチャンは「独自の専用道具(刺さない鍼)」を使い、600以上あると言われている「顔のツボや反射区」へアプローチしていく顔反射療法。 椅子ひとつあればできるカジュアルな施術スタイル。このカジュアルさとは裏腹に、驚くほどパワフルで即効性があると知り、初めてアロマに出会った時と同じ衝撃を受けました。


ディエンチャンにはもう一つ、心が震えるほどの愛あるストーリーがあります。

【ディエンチャン】の創設者、ブィ・ドゥック・チャウ博士が「誰もが自分の主治医に!」というスローガンを掲げ、ベトナム戦争で疲弊し切った国民を救うべく立ちあがった背景がありました。

長く続いた戦争が終わり、生き残った人々はようやく安堵できましたが、何もかも失い、病院へ行くことすら困難だったのは想像に難くありません。そんな中で、誰の家でもあるような道具・箸(はし)を使い、視覚的に理解できる顔の反射区マップを作り、お年寄りから子供まで、誰もがどこでも出来るような療法として編み出されたのです。


【ディエンチャン】を学んだセラピストたちは皆、このストーリーに感動を覚えます。

IMSI学院長の冨野先生は、日本で最初のそのお一人。チャウ博士に連絡を取り付け、単独でベトナムへディエンチャンを学びに行かれました。冨野先生の行動力がなければ、私たちがディエンチャンを知ることはほぼなかったと思います。本当に心が通ったセラピーは、国を越えてまでも人を動かし、浸透していくのだなと感じます。

冨野先生のバイタリティにも突き動かされ、私はセラピストを再開しようと思えるキッカケができました。

大阪から東京へ約3年(途中で不慮の事故に遭い、一時休止)の月日をかけて習得しに行くことになりましたが、新しい技術を身につけ、こうやってまた活動できるようになれたことに感謝しています。

ディエンチャンとは?セラピーのご紹介


マイペースでいこう

本業とは別の活動をし始めてから、もうかれこれ5年くらいになります。

当たり前ですが、驚くほど時間が取れません。認めたくないですが、体力気力も年々衰えてきます。新しいことを始める度に、いろいろな出来事に遭遇して来ましたが、その時々の体調や環境の変化と戦いながら、自分のペースを守っていくことの大切さを感じています。

2025年からイベント参加を皮切りに、ディエンチャン・セラピストとして活動再開。そして、2026年4月から大阪北浜にて、ディエンチャンサロン・therapiea(セラピア)を開催する運びとなりました。

イベントやマルシェ、カフェなどのコラボ企画にも積極的に参加し、関西圏にディエンチャンをどんどん広めていきたいと思っています。

自律神経の不調や肩こり・腰痛などから、お顔のリフトアップや毛髪の健康まで、幅広く対応できますが、therapiea(セラピア)では「眼精疲労」や「睡眠」にフォーカスし、心と身体の不調を改善へ導くお手伝いをしています。

「ディエンチャンサロン・セラピア」のご案内

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noteでは健康情報やブログを掲載。世界にある自然療法やディエンチャンのことなど執筆しています。

ぜひご覧ください😊✨

イベント情報

多くの方にディエンチャンを知っていただくキッカケに!各種イベントにも参加しています。 

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*メールアドレス:viewtral.creativespace@gmail.com


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